エアロンカ C3 BL    K.S.さま (メールレポートK.K.さま)(熊本)
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<メール> 2007 正月 元旦
写真ように Sくんのエアロンカは無事初飛行に成功しました。
でも頭が軽いようで800ミリアンペアのリポ電池を重しに頭に乗せて頭を下げないと舵がきかないらしいです。

・・・2S1320mAぐらいでちょうどバランスが取れると思うのですが。
ノーズはガランドウなのでここに一切合財突っ込みますが、バッテリーを最前部に搭載するといいと思います。
実際多少ノーズヘビー気味くらいで、EVトリムで吊り支えるくらいの方が、直進性、進入性もよく、操縦がしやすいです。
はねつきの羽のように最先端が重量があって牽引するように、車ならFF車のように、動力(牽引力)がなくなると自然と頭から下がってくるような設定が一番飛ばしやすいと思います。


他にラダー機特有らしい旋回して早めに当て舵を打たないと戻りづらいし、安定感も今一とか。
上半角が足りないらしいですよ。
でも、この特性を飲み込んでいれば、操縦は良い感じらしいですね。

・・・あえてスケール重視で、ラダー旋廻ものんびりした利きになるよう、あえて上半角は少なくしています。
(実機はエルロン付きですが、まったく同じ片側3°です)
これ以上減らすと尻振りだけで旋回しなくなってしまいます。
通常ラダー機は上半角が多く、ラダーを打っただけでクラッと傾きますが、これだと横風に弱く年中当て舵を打たねばなりません。
上半角が多いと「スワリ=横安定」がいいといわれてますが、重心位置が低く翼から離れている高翼機は少ない角度でもヤジロベエのように安定するものです。
ラダーはエルロン機のように1回打って傾けてというのではなく、傾きだすまでしばらくスティックを傾けたまま待っていなければならず、これが意外とエルロン機に慣れた者には不安に感じますね。小生もせっかちでエルロン派なので、ついついオーバーに打ちすぎていきなりグラッときてあわててアテ舵をあて右に左にふらふらしたりします。 安定を崩すように何度も分けてクイックイッと打つのも方法です。

ともあれ 新春初飛行おめでとうございます。またいろいろインプレッションをうかがい勉強になりました。ありがとうございました。
   <K.K.さま > / <Si San>

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