C 2008 01 20 理想的新モーター2205 搭載 |
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バルサのカウルは胴体先端防火壁前に接着一体。
このモーターなら面倒な細工は無用。アルミのバックマウントを、スラストをつけたベースを貼った防火壁に直ネジ止めでOK。
バックマウントの寸法も小さいので、カウルの前からそのままモーターが取り付けられるから申し分なし。
鼻ペチャなWWTの空冷エンジン機でも、
小型軽量の機体なので 軽量なBL+小さいリポでさえ
充分バランスが取れて、スタイルもリアルに再現。
小さい、軽いということは 実にイイことだ!
過去から散々苦労したバランス取りも見事解決。
・・・ コレにて一件落着!
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B 2007 12 31 カバーリングして 機体完成 |
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極薄軽量 クリヤ・フィルム裏面塗装の効果絶大、完成重量は135g
小さいくなればすべて軽くなる? 全機体カバーリングわずか19g!!!
翼面荷重は20g/デシそこそこと過去最高の軽量仕上げ達成。
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A 2007 12 27 生地完成 |
小さいぞ〜 軽い〜 生地完成で116g! 1/15MOTHより一回り小さい(当然か。。。)サイズ
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カバーリングで完成へ ↑ 上に追加
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@ 2007 12 25 新パーク 3番目は おなじみ PUP |
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翼巾55センチ、この大きさでは1.5バルサのリブはやたら厚く見える。
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エルロンはLクランクロッドダイレクト方式。(ゴム止めだから 下面外だしダイレクトリンクは出来ないのだ!)
サーボとのリンケージはピアノ線ロッド前後の中間でチューブに通して位置決め、瞬間接着。
従来の一枚板エルロンはやめて贅肉落とし。
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モーター搭載もカウル一体の新方式のはずだったんだけど・・・ |
バック・マウントをベニヤで製作、バルサのスラスト付き。 防火壁へ直にビス止め。
アブロ同様カウルもマウントベースと一体にしようと思ったが、ベニヤ一枚分余分になる。
そこでカウルはバルサで防火壁へ接着作りつけに。 だって前からモーターがスッポリ入れられるから。
(これなら飛ばして・堕ちて・ゴッツンして・カウルを壊しても、PET成形カウルに変更も出来るし。。。)
・・・なんてことは心配なさそう。これだけ軽けりゃちょっとやそっとじゃ壊れまい!
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いよいよ組立完了だぁ〜 ↑ 上に追加
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