SAVOIA S 21 Forgore 1/10 Final Version

2019/12/21 S21 Fvー2(1045艇)   平成→令和元年最終作  

2019/06/16 S21 Fvー1(1044艇)  <ヤフオク落札御礼>・・・(長野)K.O. さま

諸 元 全巾 全長 翼面積 生地完 機体完成 メカ積重量 全備重量 翼面荷重
Fv-2
1045号艇
(FSD 3530)
1140 mm 805 mm 16.53 dcu - g 760 g 1017 g
(全メカ252g)
1137g
(3S1500mA)
68.8g/dcu
Fv-1
1044号艇
(FSD 3530)
1150 mm 820 mm 16.7 dcu 615 g 720 g 960 g
(全メカ240g)
1075g
(3S1500mA)
64.4g/dcu

2019年6月10日 サヴォイア10 Fv2(1045号艇)完成
今回のFV2号艇は旧来のサヴォイアより翼巾が少なくなった分、運動性能は向上しているが
低速での揚力を懸案して翼厚を10%ほど増した。スピードはほぼ変わらないだろうが浮きはいいはず。
艇の体積(深さ)も少し増して水面上での喫水線を浅くし、より離水性能を向上させた。
その結果が重量が少し増加したが、翼面荷重は70gデシ以下でまだまだ軽さは十分。

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紅の豚 ポルコのサヴォイア・フォルゴーレ 1/10 《 Final Version 》
1044号以降 Nouvo Neoを更に追求、理想の艇底形状に至り、Final Version として再登場

1041-NEOの離水で ポーポイズ、シーソー挙動が発覚した。艇底形状の欠点を露呈。
アニメ・イメージを捨てきれず、思考錯誤の底形状はどうしても無理があった。
やはり飛行艇は原則どおり重心位置にステップがなければスムーズな離水はできないのだ。
滑水、機速上昇とともに前方が浮き上がり、と同時に後方へずれた(アニメの位置)艇底は、
CGを支点として後部の蹴り上げとなり、結果シーソー挙動が起きてしまうのだ。
 サイド・シルエットはアニメ・イメージを追求 ←vs→ 理想的ステップ位置に段差を・・・
1041艇の艇底改造の断行、そして滑水テストの結果は見事な水上・離水姿勢を発揮。
 妥協しうる限界の解決策を実証してくれたのだ。
その折衷案とは・・・
艇底のCG位置から前方はV底で立ち上げ、
後方アニメ・ステップ位置までは逆Rで抉り取る。
実ステップにはR中央で段差がつくが、
側面の底ラインはまっすぐ後方まで延長される。
これにより真下以外どのアングルからみても
実ステップの段差はほぼ気にならず、
架空ステップの逆R艇底の凹ラインは明瞭に表現される。
この1044号艇で滑水・離水の水上性能と、アニメ外観重視の折衷が実現した。
NEOで採用したリアル・スケール寸の翼巾を
翼面加重増加と"浮き"の懸念から、少し増大。

結果的に短めのNUOVO、NEOと旧型との
中間程度で理想的なサイズに収まった。
翼巾vs艇長比は 旧型=1.51 中期=1.43 
Nuovo=1.34 Neo=1.30 に対し 1.40となり
機体全体のバランスも良い形に仕上った。

翼面荷重も60gデシ以下になり、飛行性能も
Nouvo Neoより初期の軽戦並みに近づいた。

2019年6月10日 サヴォイア10 Fv(1044号艇)完成

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