陸軍 二式単座戦闘機「鍾馗」1/12 ( Nakajima Ki-44 ) 2作目
2作目の「鍾馗」だが今回は純スケールで、ご依頼主のリクエストにより47戦隊機のカラーリングで。
 工作は前作とほぼ同一、製作工程は工房日誌「キ44 1/12」で。
 今回はスケール寸にあわせ 翼巾、翼寸法 翼厚を変更。
全長:745 o、全巾:940 o、
翼面積:10.?dcu、翼厚:15〜12%、上半角下面6度、蝶型フラップ装備
6ch ミニサーボX2 薄型ミニサーボX2 マイクロX2 ESC30A 電動引込脚X2 
全メカ装備重量:約925g バッテリー:3S1500mA 全搭載重量:(1kgオーバー)
スケール重視のRC機としては飛行性能を懸案して主翼厚を10%ほど増してはみたが、
もともとが極端に小さい主翼で、高速度追求を目的とした設計だから、いかに軽量仕上げに留意しても
高翼面荷重は避けられない。拙策過去最大の翼面荷重となって、まさに実機どおりの一撃離脱
カットビ飛行機となってしまった。かなりシビアな操縦技術が求められるだろう。

「鍾馗U型」47戦隊なのだが、仮組状態なので垂直尾翼の戦隊マーク・機番号は未記入。
分解組み立ての都合上 垂直尾翼は「水平尾翼の組み立て後」でないと接着固定できない。
 @先ず 胴体尻部横のスリットに水平板を差込み
 A垂直板差込スリット底の胴体中心線の切り欠きに合わせ水平板のセンターを合わせてから、左右昇降舵を取り付ける。
 Bそれから垂直尾翼を差込み、水平板との直角を確認して垂直尾翼を接着固定する。その後ラダーを取り付ける。
 以上の手順のため、垂直尾翼の戦隊マーク47ラインは完成後でないと書き込めない。 前線部隊に依存するも已む無し・・・
キャノピー後端のビス一本で「操縦席ハッチ」を開き
胴体内最先端カウル内モーター上部にバッテリーを搭載。
細長3セル1500mAまで搭載しても、CGはかなり
テール・ヘビーになってしまう。
フラップの工作の追加で重量増加が影響しているようだ。
カウル内前端にウェイトを追加しなければならない。
かなり高翼面荷重なので重量増は最小限度に抑えたいのだが

↑リンク 翼下面 フラップ・エルロン・脚 作動MPG動画
フラップ作動は苦肉の策で作動ストロークが不足気味。
マイクロ・サーボのホーンが短いし作動角も少ない。
エルロンは過剰なので、プロポで作動角の縮小設定を。
組立式の3翔ペラ、かなり無理のあるフラップ構造・作動、複雑なカバーリング、問題点は多々あるのだが・・・
 完成機を眺めると不満は多くとも、今はやれることは全てやった充実感に浸るのみ。。。

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