Humming Bee
  

 胴体/主翼 バルサ角胴/バルサリブ+フェザーコート張り 
 全長:585o、全巾:670/570o、
 翼面積:14.88dcu、
 全備重量:410g、機体乾燥重量(バッテリー、ラジオ除く)270g
 翼面加重:(27.5)g/dcu

 UNION280ギヤダウン+SR180ペラ、
 7.2 V (8.4 V)/ 750 mA〜(単4型 Ni-Mh 6(7)セル 80g 〜 95g)
 4ch エルロン・ラダー仕様(尾輪直結 滑走離陸)
 マイクロサーボ X 3、HB 15A アンプ、FUTABA R114F(RCメカ 約60g)搭載
あちこちで見かけるムサシノの名作「ハミング・カブ」でも540や400じゃありきたり。
脳裏を往年の「ハミング・リーフ」が横切った。
上半角ゼロ、上翼エルロンの09サイズ、あのシャープな飛びを「H・カブ」の愛嬌のある格好で・・・

#8 2004 2月15日 はみんぐ・Bee 6号機 お嫁入り
「皆さんの作品・愛機コーナー」開設記念プレゼント 賞品として「TAMA電動飛行倶楽部」へ寄贈。
カラーリングは当選者貝野氏の指定で赤に決定。飛行中の識別を容易にするために上下翼共上面はツートーン、下面は白にハニカム・クロイツ。ウィンドウは#2、#3同様モノコートのクロームで。垂直尾翼は目立つようにチェッカー仕上げにした。

嫁入り後は空中戦のエース貝野氏に託して、キンポのお仲間皆さんにお試しいただいてご講評を賜りたい。第三者の評価が一番の勉強になります。製作者自信では気がつかないアラをされけだしてください。
#7 2004 2月8日 はみんぐ・シリーズ 増殖


2004年1月 WEB注文製作で 一気に5号機まで増殖、
またまたいつもの移り気が起きて、5号機は「はみんぐ・ユング」に変心・・・


#1 はみんぐ・Bee  初号機 エルロン仕様

#2 はみんぐ・Love ラダー仕様(胴、翼とも修正)

#3 はみんぐ・Bee  KAI号 エルロン仕様

#4   同       展示用 スケルトン エルロン仕様

#5 はみんぐ・ユング  胴体のみ変更 ラダー仕様
第3号機「KAI」号 WEB注文によりエルロン仕様で製作。#1、#2の欠点を改修、細部リファインして完成型となった

とかく厄介だった、胴体内蔵エルロンリンケージの位置決め調節を、簡単で正確にするため、上翼はダウェルとビスで固定式に改良。
マウント位置も1p前進延長。
カウルはカーチス・ジェニーの型から流用だった物を新規に型製作、スマートな曲面に仕上げた。抵抗も減少?
カバーリングはカラーFC仕上げで US練習機風のブルーとイエロー、ラダーをストライプに。上下が同色なので飛行中の識別を容易にするために上翼のみレッド・ストライプ(エルロン機は赤 ラダー機はブルーにしていた)を。ウィンドウは#2同様モノコートのクロームで。カウルと胴体フィルムの色が合ってないのはご勘弁を(内面ラッカー塗装なのでシンナーで洗えばどんな色にでも変更できます。最初はシルバーも考えてましたが・・・)

あとはベテランのオーナーにお任せ、お好みのマーキングで視認性を向上させてください。オラカバやモノコートで重ね貼りも出来ます。フェザー・コートは暖めて剥がすときれいにはがれますからストライプも簡単に外せますよ。

#6 2004 1月18日 ランデブー飛行 ならず 乱でBUUとは情けなや
強風下の初飛行でそろって墜落、共にノーズを破壊。
修理ついでにマウント位置を修正。それでなくても翼面加重が低く浮きやすく頭あげになりやすいフラットボトム翼複葉だから、CGを翼弦長20%くらいまで前進させるために、マウント壁を1p前方へ移動してノーズ部分をそっくり作り変えた。
ユックリ飛行のラダー機として上下翼を同じ長さに製作したが、如何にせん面積過大=抵抗過大なので、下翼はBeeと同様左右翼端を1リブ間(6センチ)分短縮。これでも14.88デシだから多すぎるくらい。

最初の思惑通り、エルロン仕様のジャジャ馬(というほどスピードは無いが)のほうが面白かった。少しラジコンを経験した人なら誰でも思い通りにアバレ?回れる(私は曲技ができる腕じゃないもので・・・)愉快な奴に仕上がった!
#5 2004 正月 ラダー仕様 特注「はみんぐ・ラブ」生駒号
はみんぐ・Bee R と

     ハミング・ラブのツーショット


← ウインドウはプランク、モノコートのクロームで簡略化

#4 2004 正月 ラダー使用コンバージョン翼製作 はみんぐ・Beeが エルロン・ラダー両用に変身
上下翼とも上半角をつけた翼を製作、翼を交換するだけでラダー機としてリラックス飛行。

カンザシの分だけ20gほど増えてしまったので、下翼も上翼と同サイズにして翼面積確保。

視認性と区別をわかりやすくするため、下面は白で。
胴体内のエルロンサーボ、ロッドはつけたまま、ブラブラしないよう輪ゴムで止めるだけ。 いつでも気分しだいでワンタッチ・チェンジ! 
こんな時ゴム止め主翼は実に便利、一機で二機分オイシイ。
エルロン使用時に毎回面倒だった上翼のアライメント決めに、胴巾いっぱいのガイドを追加。これではめるだけで位置決め完璧。下翼は上翼に平行にそろえればOK。

ラダー翼は中央が貼ってないって?下面はガイドの凸の関係で左右別個に貼ってから中央を貼り足すのです。

#1 記念すべき 2003年最後の作品となった
思い立ったが吉日、ロクにデータも無いまま勝手にイメージ作図。ああでもないこうでもないと考えている時が一番楽しい。
形が納得いったらもう待ってられない。晩飯の後にバルサをさわったらもうそれまで。結局クリスマスは「H・カブもどき」で徹夜してしまった。
単純なスケールダウンでは翼面積や重量がままならないから、初めにモーターありきで、全装備重量から起算して納得のいくサイズを模索したら、結局は本家のほぼ約70%縮小になった。目標400切りで胴体を作り出したら、側板ふち補強だけで充分すぎるくらいの頑丈さ。胴体上下プランクは省略。ウインドウ部分はクリヤFC貼るだけでいい。
翼はリブキャップと中央上面プランクのみ。ノーズはお決まりのPETカウル、ジェニー用のテストショットをそのまんま流用。
上下同じ型の翼で一リブ間(5p)だけ下が短い。上翼は1mm上下の後縁を、完成してから上面とリブだけ切り取り、2oの短冊をあててエルロン軸受けとする。エルロンは3oX25oの一枚板。ハミングリーフは確か2cm巾だったがキキを考慮して25o巾にした。ジャジャ馬作りが目的だから、オーバーすぎたら切ればいい。何たるいいかげんさ! (^-^)>
どうしてもイメージだけでは納得いかず、形にして見なければ満足できない。だから作りながらあちこちどんどん変わってゆく。そんな中で意外な発見や思い付きがあったりするものだ。
どうにかそれっぽい格好に仕上がった。経験とは数!今回は思いどおり大成功、生地完成+モーター80gで210g!主翼は上下で42gしかない!
#2 2003年 本年ラスト 2004年新春第1号を飾る 最高のお気に入りが完成
前から後ろからどうぞ!やっぱり源設計が優れたものはマネッコでもいい物になる!最高のバランスで仕上がった。

カラー・フェザーコート(イエロー&レッド、主翼・尾翼)とFC着色(グレー、胴体)フィルム貼り、ユニオン280GDユニット、脚、リンケージ等組み込み完成乾燥重量が260g!目標オーバーたった10gで仕上がった。
マイクロ2サーボ、R114F、試作品超ミニアンプ(30Aで15g)全装備で305g、後はバッテリーのみ。
いつも愛用のパワフル7セル700mAMhだと90g、最小7セル350mAなら50g、従って飛行状態355〜395gとなり計画どおり目標達成!\(^o^)/

カラー・フェザーコートは貼り付けも簡単で、翼端なぞギュンギュンひっぱて高温で貼るとしわ一つ無く綺麗に貼れた。
スプレー裏技とちがい貼り付きも良く、色落ちやムラができない絶対の品質。K社新製品(2004、2月)が待ち遠しい。

#3 2003年 飛び納め=初飛行
12月31日大晦日、今年の飛ばし納めは新作の初飛行。さぞやにぎやかと思いきや、タイも日本と同じ。みんな帰郷して誰もいない。飛行場は貸し切り状態。午前中2時間ぐらいで「はみんぐ・Bee」初飛行から完熟まで飛ばしたい放題。
自信満々期待100%で準備万端、ゴムとめ主翼の上下アライメントとエルロンを慎重に確認していよいよ進空。
ユックリスロットルを開けるとスルスルといともあっけなく自分で勝手に飛び上がってしまった。こんな緊張の無い離陸なんて味気ないくらいスムーズ。
主翼のカラーリングは 大戦前のボーイングF4B?風。下面の和風ハニカムパターン?がBeeの名前にぴったりマッチしてるでしょ?
上下のパターン差がはっきりしてロールがメッチャ楽し〜い
一晩不眠で考えたカラーリング。出来上がってみるとなんだか複葉バード・ドッグ?みたい。

← なんたってローパスが最高。さすがに翼巾が少ないだけに左右は敏感だが、スティックをさわっているだけでいとも簡単に姿勢が保てる。
残念ながら地上すれすれでロールできるほどの腕と度胸は無いので、しかもこんな小さな機体なので、低空背面のシャッターチャンスは無かった。
上半角ゼロでも往年のハニング・リーフ10よりはるかに飛ばしやすく感じたのも、電動機ならではの軽さの賜物だろう。

立て続け6フライトして、草むらやら工作台やらあちこちにハード・ランディング?したがまったく無傷。軽さと造りの強靭さが立証された。

毎回お決まりの脚修正。まだまだ着陸が1人前でない!満身の笑みが飛びのよさをすべて物語っている。

\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/ 自画自賛 うんたらこうたら \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

連続ロール、大きなループ、インメルマン、いとも簡単に操縦できる。自分の腕が上達したような錯覚に陥るほど。調子に乗りすぎて低空でロールを打ったらやはり腕前は暴露されて、滑走路側に激突。しかし芝生に絡まってペラが折れただけ、さすがPETカウルのご利益てきめん。ラフな扱いにもびくともしていない。やっぱり発泡スチロールとの差は見事に発揮された。

バッテリーを色々試したが、この重量、大きさなら6セルで充分よく飛ぶことも実感した。8セルで少し絞って飛ばしても強力な引きで大きなループのテッペンでインメルマンも楽々こなせた。しかしエルロン機の宿命絶えずスティックを保持していなければならず、このフライトなら、いっそもう一組上半角つきの翼を作ってラダー機でゆったりノンビリ飛ばすのも一驚だと痛感した。やはり先人の技は正しい。早速ラダー機用のスペア翼?を作ろう。

上翼はダウェルとビス止めに改良の余地あり。ゴムどめではどうしても外付けエルロンコントロール・ロッドとの位置関係がずれやすく、毎回飛行前にチェック、調整するのはやっかいだから。



思いつきで尋ねまわった皆様、ご指導ご鞭撻ありがとうございました。おかげさまで本当に気に入った愛機ができました。

電動飛行機にはまってから1年半、あれこれ五里霧中、支離滅裂、がむしゃらに作りまくってきた。年の瀬にやっと自分自身納得のいく機体を仕上げることができて、満足感に浸って2003年行く歳来る歳を眺めながら友の贈り物の美酒「豊盃」をじっくり味わおう。 チャイヨ〜 サワッディー・ピーマイ!

Return to EP page  この機で EPトップ・ページへお帰りください。