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FORD FLIVVER II
Williams Brothers 1/48 プラモデル
これが雛形であることは否めない事実。
これが手元にある限り またいつか
RC機製作の時が廻ってくるだろう・・・
フォード・フリバー U
胴体/主翼 バルサトラス/バルサ+オラカバ
全長:全巾:785 mm / 1110 mm
生地完成重量:500g +α
機体完成重量:645g
全メカ完成重量:904g
バッテリー全装備:1030g
翼面積:23.8dcu、
翼面加重:43.2g/dcu
《 全メカ 260g 》
FSD3536+ 10X5ペラ、
ESC 45A
4ch ミニサーボX4
ラダー/エルロン仕様
(尾輪ラダー直結 タキシング可)
LiPo 3S1300〜1500mA(125g)
T型フォードで陸を制したヘンリー・フォードも、自家用小型機の夢はかなわなかった。
試乗した かのリンドバーグも評価はX X X 早速改修完成した2号機も結局”モノ”にはならず
その後まったく別型の3号機でフロリダへの飛行にッチャレンジしたものの。ヘンリーの夢は潰え去った。
(名機フォッカーをパクった?空飛ぶガチョウと酷評されたあまりにもうるさい3発機
「フォード・トライ・モーター」がかろうじて航空路に登場したのがせめてもの慰めだったろう。)
そんな駄作機フリバーだが、そのコミカルなスタイルはまさに空を駆ける下駄としての夢をかき立てる。
*** 製作開始から完成までの工作詳細は
工房日誌 フォード・フリバー 1/6
でご覧ください。***
2018年11月13日 十余年ぶりの
フリバー
完成
サヴォイアでさんざん積み重ねた経験値をいかして、操縦席前まで「ガッポリ」ハッチで大開放。
バッテリー搭載もサーボ/メカ調整も 機体は何も分解無しでワンタッチ・オープン。
大きな開口部に対処して胴体中央にはベニヤの補強を全通で。
悩み続けて早十年以上。ここが問題です!
いまだに判然としないアンザニ3気筒エンジン
どんなに検索しまくっても吸気弁の機構が???
プッシュ・ロッドがどう見ても1本にしか見えない。
どなたかご存知の方がいらしたら是非教えて!
で、まあ それらしくロッカーアームとロッドは
付けてみたが。ワッカになった排気管も面倒だ。。。
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