You can afford a FORD
 フォード・フリバー 改良新型・・・・・・ Nov. 2003

 胴体/主翼 色:ブルー/シルバー
 全長:64→60cm、全巾:95→86cm、
 翼面積:16.5→15.2dcu、 全備重量:530〜620→515〜530g、
 翼面加重:32−37.5→34〜35g/dcu

 IM 400 ギヤダウン(OK2:1)+GWS 9X5ペラ、
 9.6 V / 750 / 1000mA〜(単4型 Ni-Mh 7/8セル 90〜105g )
 4ch ラダー/エルロン仕様(尾輪直結 タキシング可)
 SATURN FEATHER X 2+FUTABA 3103 X 1、HB 15A アンプ、FUTABA R114F
 ( RCメカ 42g)
T型フォードの成功を空にも求めたヘンリー・フォードの夢、庶民にも買える自家用飛行機! 
いかにもアメリカらしいスケールの大胆さ。そんな機体だからこそオーナーになりたくなる。
たとえチッポケな電動飛行機でも・・・

#3 28 MAY 2003 目のあたりにするリポの威力、非力なNiMhで悩み続けてきた、
        すべての機体がどれもこれもまるで別物のようにシャープな飛びを見せてくれた
Mhではやっとこロールのフォード・フリバーが、 まるで戦闘機のように自由自在に飛び回る。

やっぱり達人操縦技術はお見事、
ってだけじゃなくて、
彼もお気に召してしまったほど素直でいい飛びする飛行機
との評価をいただき、製作者感激!
QRP400GD+3セル1100mAリポ(Play Quest)で全備重量 510g Mh7セルなみの重量でさほど軽量化されたわけでもないが、リポの絶対容量と3セルの放電電圧・電流は圧倒的。垂直上昇までは行かないがインメルマン、連続ロール、低速から一気に大ループ、さらには背面旋回!までありとあらゆるパターンを軽々こなした。スティックを代わって操縦してみると、まるでエンジン機並みの運動性に思わず感動!

#2 2003. Nov. 半年以上の経験とデータから、更なる飛行性能向上をねらって改良
        400GD の実績を元に胴体、主翼共再設計、旧型半完成バルサ胴体・主翼を流用して新規製作
PET成型のフルカウル式に変更、したがって防火壁前の胴体構造はすべて省略出来る。
マウントはGWS方式でシンプルに。実際400クラスでもこれで充分! 胴体は後方2センチ短縮。
主翼も前作の半完成ストックを流用、リブの盛り上げ継ぎ足しは大仕事、新たに作ったほうが早かった? エルロンサーボ、リンケージは下面半露出。
今回のカバーリングはカラー・フェザーコート試作品のテストを兼ねて、白とブルーで。上面のシルバーはフェザーコート内面塗装で。
主翼は白(これが実は一番思いのです)で15.2デシを上下両面張って17gだった。
タイヤはなんたって貝野式ビヤカン・クラシック! 尾輪もK&Sの軽量タイヤが大きめでコミカルな機体に似合う。
パイロット「のらくろ」(バルサ・スクラッチ+こてこてラッカー塗り)は継続搭乗。

改良の結果は・・・
世の中なかなか思い通りには行かないもの。確実な軽量化(バルサ組み立て)にもかかわらず、モーター、ギヤの重量でほとんど前作とどっこい、やはりもくろみ計算より35gオーバー。しかし、この半年間の実績で翼面加重よりも翼型と前面抵抗が大きくひびくことを理解したから、重量にはもうこだわらない。翼面積と翼型(リブ頭15%厚、フィルム張り凹と平均で約13%強)の改良とモーター+ギヤ+ペラの設定は実証済み。
初飛行も自信満々、鼻歌交じりでタキシング・・・な、なんにもさわってないよ〜 あっという間にスンナリ勝手に離陸。こんな安定しきった機体はいまだかってなかった! 風が強く向かい風ではかなり機速が落ちるがほんのちょっとダウン・トリム当てただけ。あとはもう・・・連続ロール、連続宙返り(3回半でインメルマン)暴れたい放題。しかも何の不安も感じさせない。 だ、大傑作じゃ!!!
スローに絞るとほとんどホバリング状態で近づいてくる。ちょっと浮きが強すぎて着陸進入前にダウンを当てるくらい。主翼迎角をあと1度減らせばパーフェクトだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2003年11月20日 進空
苦節一年、ようやく思い通りのまともに自慢できる機体が完成した。
もはや400ギヤダウンに怖いものなし、ナンでもコイだ!

そろそろ浮気して、GWS350に手を出したくなってきた。
 発泡のZEROがあれだけ良い飛びっぷりなんだから・・・

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