Bleriot XI ブレリオ]T型

 胴体/主翼 バルサ側板+Lアングルトラス/バルサリブ+フェザーコート張り 
 全長:740 o、全巾:930 o、翼面積:14.85 dcu、
 全備重量:395 g (過荷重 440 g)
 機体乾燥重量+モーター(バッテリー、ラジオ除く)175+63 = 240g
 翼面加重:26.6 (29.6) g/dcu

 GWS 350C-c (63g) ペラ未定(9X7 10X4.7)
 9.6V 750〜1300 mA(単4型 Ni-Mh 8セル 105 〜 150 g)
 3ch ラダー仕様(尾輪固定 手投げ発進)
 ハイテクHS55 X 2、HB 15A アンプ、FUTABA R114F(RCメカ 約50 g)搭載 

ユッタリ のんびりだって やっぱりスケール!
となればクラシック、で一番簡単そうな奴はと・・・
単葉、トラス胴 大翼面積 となれば 「ブレリオ」これしかない。

パワーソースは使い慣れたユニオン280GDよりもう少しトルクがほしい。かといって400GDじゃバッテリーも必然的に重くなる。そこでかねてからねらってたGWS350Cに決定。400ギヤダウンクラスの一つ下の機体にはコレがベスト!280クラスでスケールはほんとにしんどい。
結果的に前作エアロンカとほとんど同様のスペックになった。エアロンカは400ダイレクト、280GDいずれでも極めていい飛びをする。この機体でも充分いけると思うが、なにせ張り線、吹き抜けトラス胴と機体抵抗が極めて大きい。GWS350の性能は飛行場でいやというほど見せつけられているから熟知しているので安心して採用。  

#2 19 Mar. 2004 GWS350C 搭載、機体完成
 まさにお誂えのようにドンピシャ! 1cm角の棒を防火壁ベニヤから翼ダウェル前まで(約10o)差込み接着。マウント箱?を差し込んで横から2oタッピング締めてハイ出来上がり! おしり部分の防火壁を丸くカラクッて電線通しとバッテリー冷却を兼ねる。ってはじめから底抜けカラッポなんだからどうってことはないんだけど・・・付属のラバースピンナーはこの機体には似合わないから付けないでシリコンチューブ差しただけ。
 案じていたとおり、やっぱりテール・ヘビー 、CGが主翼前縁から40%近くまで後退する「(**!uuu  150gのバッテリーでも重心位置に近いからほとんど変わらない。しかしどのみちユッタリ飛行専用だし、長いテールモーメントで翼型の揚力尾翼?フルフライングだからトリムダウンあてりゃ尻持ち上げて飛ぶだろう?! なんて考えてるとまたまたモンモン眠れない夜が、ええいあとは野となれ山となれ 芋は屁となれプーとなれ・・・ってんだい!

#1 15 Mar. 2004 機関未装備で機体完成
全浮動式ラダーは実機スケールより20%ほど増積、ワイヤーコントロールとする。エレベーターもフルフライングに。
実機のような外側半分だけ浮動式の水平尾翼はこのクラスで工作したら完全にテールヘビーになってしまいそうだから・・・
胴体トラスの張線?は1o、ランディング・ギヤ・マウントの鉄パイプ?は3o 随所にカーボンロッドを使用、軽さ+十二分の強度。
端を45度に削り◇く組んで瞬間止め、各コーナーをカーボン線で縛り上げて瞬間で接着補強。これで放り投げてもビクともしない!

主翼の張線は一個所に省略、スパーとリブのコーナーにバルサブロックを貼り、カバーリングしてから@クリップ貫通させて上下U字型に。上下ステーは1oピアノ線、そこへ各所から輪ゴムを張る。組み立て取り外しメンテナンスもいたって簡単。これが結構実用強度ありで効果はエアロンカで実証済み。
下面は軽さとイメージアップ?で透明フェザー・コート張り。

上から下へ吹き抜けの操縦席周りも実機同様、RCメカはじめバッテリーもすべて下から腹の中へマジックテープで固定。

車軸はいつもの奴を左右コの字型に曲げ、下・斜め支柱にナイロンバンドで固定。これがちょうどいいトーションバーになってサスペンション効果も!

製作過程は「工房日誌」でご覧ください

フライト・インプレッション(自画自賛???)
思いのほかかなりスケール感もありまずまずの仕上がり。このまま飛ばさないで飾ったほうがいい・・・とはプラモマニアの知人の言。しかし飛んでナンボのラジコンですから・・・飛行記録 近日公開 乞うご期待

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