工房日誌 製作ダイアリー
WWT後期の英国戦闘機 R.A.F. SE5a 
大戦後期名作イスパノの200HP導入でドイツのDZなどに対抗する新世代戦闘機として軍自ら開発したSE5だが、
新鋭機は問題だらけ。やがて英国産ウーズレー・バイパーエンジンが供給されSE5aになってようやく快調に。
いかにも英国機らしい武骨で奇をてらわないオーソドックスなデザインは、戦闘の武器とはシンプル・イズ・ベストで信頼性第一が
基本であるかのごとく、実にバランスのいいまとまったシルエットになっている。ゴッツくてもなぜかいい形=傑作機たる所以か。
並列2丁が常識化した頃に機銃の装備などなんとなく時代遅れな感は否めないが、設計時点と実用化時点のギャップといえるだろう。
しかし それがまたこのSE5aの個性ともいえるかもしれない。他の機種とは一風変わったオリジナリティーが好きなのだ!

****** 9年前初号機の解説そのまんま。 歴史の事実は変わらない。******
《 かってに都合よく捏造・改竄しちゃう非文明国が側にいるといい迷惑だけど・・・ こっち見んな ほっときましょう! 》 
2020年10月 久々に SE5a 2作目製作
 十年一日 基本工作はそんなに変わらないけど アイデアは歳々年々人不同 
尾翼は水平板・昇降舵を機体のスリットに差込み、垂直板スリットの中で中心線を合わせ、
それから垂直板を差込み、最後に方向舵を取付ける。 尾橇はラダー連動はやめてテールに固定。
この段階で尾翼のリンケージを組みこんでおくのが定石
上部の縦通材、プランクをして、操縦席、機銃口、エンジンルームを成型。この辺で胴体基本形完成
 脚と機首の成型 <今回の新たな改修点>
 車軸は一本物で、脚下端にシリコン・ゴムリングを介して、サスペンシャンとする。
機首のラジエターはビス3本で着脱式。
モーター装着、点検のハッチとなる。
下面のハッチを開口部として
アンプ、バッテリー搭載を行う。

機首上側は胴体一体とし、構造の単純化と共に
機体強度も向上。取り扱いも簡易化。
2020 10 28 胴体基本構造完成
2020 11 05 生地完成 400g

 こだわりの「おまけ」ディーテール(クリック拡大画像)
 翼上のレール式機関銃、リアルな排気管、着脱式ラジエターとちゃんと隙間のあるシャッター・ルーバー
 サスつきの脚、上級機並のハッチ式エルロン・サーボ、お得意の針金式支柱とシュリンクカバー調整式の
 上下リンクロッド
 過去の複葉機ノウハウを総結集 十年の成果をもらさず注入した最新版ができました。

Return to Building Daily INDEX 工房日誌 インデックスへ戻る